主な治療方法の特徴とそれぞれの費用の相場はどの程度か

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日頃の紫外線対策も大事

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施術方法の特徴や注意点

顔にあるほくろはコンプレックスになったり、老けて見られたりすることもあるため、さっさと除去してしまいたいと考える人も多いでしょう。しかし、ほくろには除去していいものと治療しなければならないものの2種類があるため、まずは除去できるものなのか見極めることが大切です。自分で何とかしようとせず、皮膚科や美容外科で診断してもらい、適切な治療を受けるとよいでしょう。皮膚科や美容外科でのほくろ除去の料金の相場は、除去の方法によっても異なりますが5000円から2万円ほどになります。また、ほくろ除去したからといって、一生ほくろができなくなるわけではありません。普段からほくろができないように気をつけていなければ、どんどん数が増えてしまいます。ほくろ除去をしても、いたちごっこになってしまうのです。そのため、毎日必ず日焼け止めを塗り、紫外線対策をすることが重要になります。紫外線はガラスを通して室内にも入ってくるため、室内にいるときでも日焼け止めを塗ることを推奨します。
ほくろ除去の方法は、ほくろの種類に合わせて異なる方法で行います。最も一般的に行われているのは炭酸ガスレーザー法で、ほくろにレーザーを照射して除去します。施術時間も短く、出血が少ないので一度のたくさんのほくろ除去をする時にも適した方法です。傷が閉じるまでに10日から2週間ほどかかり、時間と共に赤身もなくなっていきます。大きなほくろや鼻の周りなど歪みで変形しやすい場所にはくり抜き法が行われます。メスを使ってほくろを円形にくり抜き、縫合せずに傷が自然に塞がるのを待ちます。傷が塞がるまでには、1週間ほどかかるのが一般的です。大きいほくろをくり抜いたときは、さらに時間がかかることもあります。直径5ミリ以上の大きなほくろには、切除縫合法が行われます。ほくろを切除した後に皮膚を縫合するという方法で、ほくろの根を完全に取り除けるため再発の心配がないのが特徴です。ほくろの直径の2倍から3倍の直線の傷跡が残りますが、時間の経過とともに目立たなくなっていきます。